次世代型青汁、リッチグリーンとは
成人が1日に必要とする野菜の量は、約350gと言われています。
1食あたり100g以上の野菜を食べなければならない計算になりますが、毎日これを続けるのはかなり高いハードルであると言えるでしょう。
手間だけではなく、コストも多く掛かるため、現実的とは言えません。
そこで注目されているのが、生搾り青汁リッチグリーンです。
健康に良いとしてすっかり認知された青汁ですが、リッチグリーンはこれまでの青汁とは一線を画している次世代型の青汁です。
優秀な栄養バランスを含有させるために、原料に赤神力という幻の大麦若葉を使っています。
もちろん農薬は一切使用せず、種まきから収穫まで、丹念に手入れされ育てていますので、非常に多くの栄養分を含んでいるのです。
また、加熱処理を一切行わない独自の活性保存製法で作られているため、生きたままの酵素をムダなく身体に摂り込めます。
その証拠と言えるのが、クリーミーな泡立ちでしょう。
ふんわりとした泡で、まろやかな味わいが楽しめます。
さらに、リッチグリーンは吸収を阻害する硬い繊維部分を取り除き、濃縮されたエキスのみを粉末に加工することで、身体への吸収率をグンとアップさせることに成功しました。
50種類以上の酵素と有効成分を、スピーディに、手軽に摂取できる、現代人にぴったりの栄養チャージ方法と言えるでしょう。